商品の特徴
SEIKOの出発点 SEIKOの歴史×日本製×機械式。■SEIKOの出発点
1913年、セイコーが初めて世に送り出した腕時計が「ローレル」。マニュファクチュールの第一歩を記た伝統の意匠を基に、ローレルデザインの多針カレンダーモデルが登場
■クラシカルな表情の多針カレンダー。優れた実用性も魅力です。
ローレルの小秒針を連想させる6時位置の針式カレンダー、扇形に動く9時位置のパワーリザーブインジケーターなど、複雑な機構を備えた6R27ムーブメントを採用しています。特別な操作なしに、日常生活に便利な実用機能を、美しい小針で指示します。
■丁寧に作り込んだ上質ダイヤル
「ローレル」をオマージュしたアラビア書体を、キレの良い肉盛り印刷で美しく仕上げています。ダイヤルのベースを、布地のような立体模様に仕上げつつ、透明度の高いラップ仕上げで奥行きを演出。光が当たるたびに様々な表情を楽しんでいただけます。
■時計との対話を実感する「りゅうず」
りゅうずの巻き上げ操作をより楽しんでいただけるよう、大型りゅうずを採用。また、巻き上げやすさを考慮して、りゅうず形状を逆テーパー型にデザインしています。